今年の夏休みはどんな風に過ごしますか?
夏休みは海外旅行を楽しむチャンス!
昨年2017年は約1,789万人もの方が海外旅行をされたそうです。
※出典:出入国者数 | 観光庁
異文化に触れることで新鮮な経験を得ることが出来る海外旅行。
今回は海外旅行にオススメの靴を紹介します。
靴を選ぶ時のチェックポイント
まずは以下の4つをチェックしましょう。
- どれくらい滞在するか?
- どれくらい移動するか?
- 旅先はどのような気候か?
- どのような場所を観光するか?
1.どれくらい滞在するか?
まずは持っていく靴の足数を決めます。
長期滞在する場合は何足か持って行き、ローテーションさせて履くのがオススメです。
同じ靴を履き続けると靴が痛みやすくなってしまう他、急な雨などで汚れてしまうとその日以降のコンディションに影響が出てしまうからです。


[セダークレストランニング] CEDAR CREST CC-9223W レディース
■品番 CC-9223W
■カラー ネイビー×ピンク
■サイズ 22.5cm〜24.5cm
■価格 4,990円+税ゆったりとした幅広設計で、快適な履き心地。 結ばない靴紐のキャタピースマートを搭載しており、脱ぎ履きがスムーズにできます。
※2018年7月時点の掲載情報です。
2.どれくらい移動するか?
歩きでの移動が多ければ、足への負担が比較的少ないスニーカーやウォーキングシューズなどがオススメです。
飛行機やバスなどに長時間乗る場合は、リラックス出来る靴も持っておくと快適に過ごすことが出来ます。
(室内を靴で過ごす文化圏では室内履きとしても効果を発揮します。)
脱ぎ履きのしやすいサンダルタイプが便利でしょう。


[ナイキ] NIKE 343881-005 レディース
■品番 343881-005
■カラー ホワイト×ピンク
■サイズ 23.0cm〜25.0cm
■価格 3,000円+税シンプルで気軽に脱ぎ履きできる仕様です。 スポーツシーンやデイリーユースに大活躍してくれます。
※2018年7月時点の掲載情報です。
3.旅先はどのような気候か?
旅行先の気候をよく確認しましょう。
暑いか寒いか、雨季か乾季か、湿度が高いか低いか等、様々な観点から適切な靴を選んでください。
天気が不安定な地域では防水スプレーでガードしておくと安心です。
[ハイドロテック] HYDRO TECH 4080
■品番 4080
■価格 917円+税フッ素樹脂が、大切な靴やバッグなどを雨や雪、泥水に含まれる汚れからしっかりガードします。これで雨の日も怖くない♪
※2018年7月時点の掲載情報です。
4.どのような場所を観光するか?
どのような場所を歩くのかによっても靴の種類は異なります。
舗装路ならタウン履きの靴でも良いですが、舗装されていない場所が多い場合はアウトドア向きな靴のほうが安心です。


[ニューバランス] new balance MA365BS2E メンズ
■品番 MA365BS2E
■カラー ノースシー
■サイズ 25.5cm〜27.5cm
■価格 7,900円+税軽量かつクッション性に優れた素材を靴底の中間部分に取り入れ、 地面からの衝撃を緩和し、快適な歩行をサポート。 フィット性の高い素材を使用し、足をしっかりと包み込んでくれます。
※2018年7月時点の掲載情報です。


[ナイキ] NIKE 908999-008 レディース
■品番 908999-008
■カラー ブラック
■サイズ 23.0cm〜25.0cm
■価格 5,500円+税ジーンズやスキニーパンツと合わせれば、カジュアルなスタイルに。 トレーニングにはもちろん、デイリーユースとしてもお使いいただける一足です。
※2018年7月時点の掲載情報です。
また、ドレスコードにも注意しましょう。
高級レストランなどではスマートカジュアル以上を求められることがあるため、パンプスや革靴などを用意する必要があります。


[ハイドロテック ウルトラライト] HYDRO TECH HD1319 メンズ
■品番 HD1319
■カラー ブラック
■サイズ 24.5cm〜28.0cm
■価格 5,900円+税ビジネス、就職活動はもちろん、パーティーなどの華やかなシーンにも活躍する内羽根式ストレートチップ。 シャープなロングノーズは、エレガントな足元を演出。
※2018年7月時点の掲載情報です。


[フワラク プレミアム] fuwaraku premium FR-510 レディース
■品番 FR-510
■カラー ブラック
■サイズ 21.5cm〜25.5cm
■価格 8,900円+税すっきりとしたシャープなシルエットは、足元を美しく魅せてくれます。 美脚効果の期待できる約7.0cmのピンヒールでよりエレガントな印象に。
※2018年7月時点の掲載情報です。
宗教施設などでは華美なデザインを控えた方がよい場合もあるので事前のリサーチを忘れずに!
見た事のない世界を旅しよう
いかがでしたでしょうか?
快適な足元で海外旅行を楽しみましょう!
画像:pexels