IR・投資家情報 株式会社チヨダ  |  東証一部 証券コード:8185

株主の皆様へ

株主の皆様には、
日頃より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 靴小売業界は、皆様ご存知の通り、大きな変化の中にあります。
 オーバーストア化と異業種との垣根が低くなったことによる「競争環境の変化」、健康志向の高まりやファッションのカジュアル化による「売れ筋商品の変化」、インターネット通販(EC)の拡大やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及による「消費者の購買行動の変化」といった様々な変化が同時に進行しております。

 当社はこうした変化に対応すべく、店舗スタッフをはじめ全社一丸となって、しっかりとお客様のご要望をお聞きし、ご期待に沿う施策をスピーディーに実行できるよう体制を整えております。
「売れ筋商品の変化」に対しては、ウェルネス、スポーツミックスなどのテーマ別の売場提案を積極的に推進し、ブランドごとの売場表現方法の見直しやブランド別在庫コントロールの精度向上に取り組んでおります。また、「消費者の購買行動の変化」には、アプリ・メルマガ・LINE会員向けに商品情報やクーポンの配信を積極的に行っているほか、ECサイトで商品を選び、希望の店舗で受け取ることが出来るサービスを関東の約400店舗に拡大するなど、オンラインから店舗への送客強化を図っております。
こうした変化への対応に加え、豊富な品揃え、お手頃価格、適切・丁寧な接客といった従来からの靴専門店としての優位性に磨きをかけてまいります。

 店舗開発では、「東京靴流通センター」業態の進化形と言える『TOKYO SHOES RETAILING CENTER』の都市部での出店を行いました。今後も立地に合わせてテーマを設定し、「お客様第一」の基本姿勢のもと、地域特性と顧客ニーズを捉えた出店を推進してまいります。

 株主還元につきましても、従来の中期経営計画の方針に則り、配当性向50%以上を維持し、安定した配当を維持し、自己株式の取得も継続的に実施しておりますので、株主の皆様には、今後も一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
澤木 祥二

当第2四半期の取り組み

 2019年2月期第2四半期連結累計期間の業績は、売上高61,530百万円(前年同期比8.5%減)、経常利益2,502百万円(同47.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,549百万円(同49.4%減)となりました。

『当第2四半期の取り組み』2019年2月期連結累計期間の業績

靴事業

『靴事業』『シュープラザ、東京靴流通センターの2大業態を強化』『プライベートブランドとグローバルブランドのハイブリッドMD政策を推進』

衣料品事業(子会社マックハウス)

 「お客様の暮らしに役立つお店」をスローガンに、売場面積200坪~600坪の大型の新業態「マックハウス スーパーストア」と「マックハウス スーパーストアフューチャー」を、ショッピングセンターや駅ビルに積極的に展開し、ジーンズカジュアルショップからジーンズを中心としたファミリーカジュアルショップへの転換を進めました。

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