IR・投資家情報 株式会社チヨダ  |  東証プライム 証券コード:8185

株主の皆様へ

株主の皆様には、
日頃より格別のご高配を賜り
厚くお礼申し上げます。

2022年2月期第2四半期の取り組み

 当第2四半期累計期間は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、通勤や行楽など外出機会が減り、大変厳しい経営環境となりました。
 こうした中、「新型コロナウイルス感染症後の新しい社会を見据えた品揃え」「地域のニーズに細かく対応した品揃え」「新商品を提案し続ける鮮度の高い品揃え」の実現に取り組んでまいりました。ランニングシューズやウォーキングシューズの展開を拡大し、プライベートブランドでは、「セダークレスト」の防水・透湿ユーティリティスニーカーを発売するなど、機能にこだわった商品開発を進めました。一方で、ビジネスシューズは、主力プライベートブランド「ハイドロテック」「フワラク」の価格設定を、セールに頼らず年間を通して安定した販売が出来るように、お買い得感のある「新価格」に一斉に引き下げ、在庫回転の向上に努めました。
 販売促進では、商品の機能性などをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でダンス動画などを使って訴求し、社内インフルエンサーチームを結成して、それぞれのおすすめアイテムを紹介しました。また、アプリ・メルマガ会員向けの情報配信や割引サービスも積極的に行いました。一方で、紙媒体によるチラシ広告は抑制し、デジタルマーケティングへのシフトを進めました。

 しかしながら、社会経済活動の変化に伴う客数の減少は予想を上回って長く続き、経費削減に取り組みましたが、減収に伴う利益のマイナス分はカバーしきれませんでした。
 今後は、本社と各地区本部、リアル店舗とECサイトなど、様々な連携を強化し、また、新たなサービスや付加価値も創造することで、強みである店舗ネットワークを発展させ、業績の回復、企業価値の向上を図ってまいります。
 この難局を乗り越えて、新たなチヨダを作っていきたいと思いますので、株主・投資家の皆様におかれましては、今後も一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年11月

代表取締役社長 町野 雅俊

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