おしゃれアイテムとして欠かせないサンダルは、アウトドアでも活躍してくれます。
しかしアウトドアで履く場合、選び方に少し工夫が必要です。
ヒールの高さや素材、履きやすさなどをチェックして、快適な1足を手に入れましょう!
ヒールの低いものを選ぼう
アウトドアでは、きれいに舗装されたアスファルトだけではなく、芝生や石が転がる地面、湿った土の上など足場の悪い場所を歩くことがあります。
ヒールの低いサンダルはヒールの高いサンダルに比べて安定感があり、滑って転んだり足をくじいたりするリスクを軽減できます。
フットワークが軽くなれば、アウトドアをより楽しめるでしょう。
汚れが目立たない素材を選ぼう
地面がぬかるんでいたりすると汚れやシミが心配ですよね?
そんな時はサンダルの素材に注目しましょう。
合成繊維で作られたサンダルの多くは水洗いOKなので、汚れを落とすのも簡単です。
気になる方は黒やネイビーなどの濃い暗色を選べば万が一シミが残ってしまっても目立ちにくく安心です。
※合成繊維の中でも汚れを落としにくいサンダルもあります。念のため事前によく確かめましょう。
脱ぎ履きのしやすさも大切!
水辺などで活動する場合、簡単に脱ぎ履きできるサンダルは重宝します。
しかしすぐ脱げてしまうようではアクティブに活動するには少し不安ですよね。
足首で固定出来たり、かかとをサポートしていたりするタイプのサンダルで不意に脱げてしまうのを防ぎましょう。
フェミニンなデザインならShutteがオススメ


[シュッテ] Shutte ST-3010 レディース
■品番 ST-3010
■カラー コーラル
■サイズ M/L
■価格 3,990円+税つま先のおしゃれも楽しめるオープントゥタイプ。
柔らかな風合いの人工皮革を使用しており、心地良い履き心地。
大きめのクロスデザインで、足を包みこむようなフィット感です。
※2018年5月時点の掲載情報です。
2WAYでかかとを固定できる定番クロックス


[クロックス] crocs 11016 W レディース
■品番 11016 W
■カラー ネイビー
■サイズ 22.0cm〜24.0cm
■価格 4,200円+税クロックスの大人気モデル、クロックバンド。 「クロスライト™」素材を使用し、軽い履き心地と快適なクッション性を実現した定番クロッグスタイル。
※2018年5月時点の掲載情報です。
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画像:pexels