新しい靴を買ったら、箱から出して、さっそく靴に紐を通しましょう。
みなさんは靴紐を通すとき、どのような結び方をしていますか?実は紐の結び方には様々な種類があり、結び方によって靴の印象も足元の雰囲気もガラリと変わります。様々な靴紐の結び方を紹介するので、結び方なんて気にしてない!という方も、ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

靴紐を結ぶときのポイント

1.左右均等に締められること
2.緩みにくいこと
3.弾力的であること

靴紐はアイレットに

靴の紐を通す穴のことを『アイレット』といいます。
一般的にはローカットスニーカーでは6個前後のアイレットが多いです。

靴紐の結び方・スニーカー編

靴紐の本来の目的はスニーカーと足を一体化させ安全性を図るためのものです。絶対こうでなければいけないという結び方の決まりもありません。ただし、左右対称にした方が見た目はきれいです。

  • 不規則な結び方

■不規則な結び方

  • オーバーラップ

■オーバーラップ
シューレースが向かってⅤの字を描く結び方です。スニーカーショップの店頭ディスプレイに多くに見られるオーソドックスなパターンです。紐穴を通してから上に向かって編み上げる靴に適していて、ホールド感が高く、履いていても緩みにくいのが特徴です。

  • アンダーラップ

■アンダーラップ
シューレースが向かってハの字を描く結び方です。オーバーラップとは逆に、最前列のアイレットに下から紐を通していきます。オーバーラップと比べるとがらりと印象が変わります。

  • ストレート

■ストレート

  • ラティス(格子結び)

■ラティス(格子結び)

■紐の色や柄を変えても面白いですね

紐の色や柄を変えて

  • ラティス(格子結び)

■ラティス(格子結び)

  • チェッカー結び

■チェッカー結び

  • ねじり結び

■ねじり結び

  • 飛ばしとストレートとクロスをミックス

■飛ばしとストレートとクロスをミックス

  • きつめに結ぶとレトロな雰囲気

■きつめに結ぶとレトロな雰囲気

今回ご紹介したパターンはあくまでも参考例です。
前述したように他にも様々な結び方がある上、紐の太さや素材によっても仕上がりが変わります。
是非、自分だけの紐の結び方を工夫してみてください。
今、履いているスニーカーに飽きてしまったときも、シューレースの色や結び方を変えるだけで別のスニーカーのように雰囲気が変わることもあります。
※注意しなければいけないのは、どんな通し方をしても足とスニーカーを固定させるというシューレース本来の役割を損なわないようにすること。これを疎かにすると怪我の原因になるので、くれぐれもご注意下さい。