デザインが個性的なサドルシューズ

サドルシューズは正式は「サドルオックスフォード」(Saddle Oxford)といい、紐を通す羽根の部分を馬の鞍のような形状に革を載せた紐靴です。配色も2色になっている事が多いので、そのほかの靴と比べ個性的なデザインに見えますよね。


どちらかと言うとカジュアルに見えるサドルシューズですが、実は格式の高いイギリスが発祥の地なのです。19世紀の後半にイギリスで誕生した当初は、現在のような2色使いよりも同色の革を使用したデザインが主流でした。


その後アメリカに伝わった際に2色使いのデザインが注目され、ボーリング用シューズやゴルフシューズ、更にはダンス用のシューズや学生用の靴として人気が高まったことから、カジュアルな革靴のイメージが広まったそうです。


現在ではあまり想像できないかもしれませんが、1950年代ごろまでのアメリカでは男性よりも女性に人気があったそうです。言われて見れば、サドルシューズの独特な2色の配色がかわいらしく、女性に似合いそうですよね。
でも不思議なことに男性が履くと、トラッドな雰囲気が漂い、女性が履いた時とは違った印象になりますよね。


コーディネートとしては、シンプルな単色使いの多いイギリス流のサドルシューズであれば、スーツに合わせるとすると良いでしょう。

2色使いの多いアメリカ流のサドルシューズはカジュアルなイメージが強いですから、ジーンズやチノパンなどに合わせるととても相性が良いです。その特徴あるデザインから、コーディネートのワンポイントとしてもうってつけです。


他の紐靴とは違った雰囲気を持ったサドルシューズですが、履いてみるといつも違うイメージでコーデがまとまる、とってもお洒落なシューズです。

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