日本人に最適なエラスティックシューズ

Ficce(フィッチェ)

エラスティックシューズは、伸縮性のあるゴムを織り込んだ生地「エラスティック」を、靴の甲の部分からくるぶしの部分につけたスリッポンの一種です。靴ひもの無いのが特徴で、このエラスティックが、靴の脱ぎ履きを容易にし、履いた後も適度に締め付けてくれるのです。
このエラスティックの位置によって呼び名が分けられ、くるぶしあたりの靴の側面部分にあるものを「サイドエラスティックシューズ」、甲の部分にあるものを「センターエラスティックシューズ」と呼びます。

サイドエラスティックシューズの場合は、その構造上エラスティックが露出してしまうのですが、それが紐靴の「羽根」部分に似て見えるために、畏まったイメージになります。冠婚葬祭などに使用するならサイドエラスティックの方が向いていると言えます。
対し、センターエラスティックシューズは、甲部分にエラスティックがありますので、アッパー部分の革で隠されています。エラスティック部分が隠れて目立たないですから、面積を広くとることが出来ますので、履き心地や脱ぎ履きのしやすさではこちらに軍配が上がります。
また、エラスティックを隠すアッパー部分に装飾を施すこともありますので、デザインの印象としてはカジュアルにとらわれることが多いようです。

mc marie claire (エムシー マリ・クレール)

靴ひもがないので、とてもシンプルなデザインが特徴のエラスティックシューズですが、その起源は1830年代のイギリスで誕生した、サイドゴアブーツと言われています。言われて見ればサイドゴアブーツも、履き口の両サイド部分に伸縮性のある生地を配していますので、すっきりとしたデザインや脱ぎ履きしやすいという機能は似ていますね。

靴ひもではなく伸縮性のあるエラスティックによってフィットさせる構造は、甲高で幅広と言われる日本人の足には最適で、更には、ほかの国と違って住居内で靴を脱ぐという習慣の為に、脱ぐ履きの頻度が多いということからビジネスマンを中心に広まっていきました。
まさに日本人の体形や習慣にマッチした革靴なのですね。


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