包み込むような履き心地~カリフォルニア・プラット式製法~

カリフォルニア・プラット式製法

その名の通りアメリカのカリフォルニア州で開発された製法で、屈曲性があり履きやすく仕上がるのが特徴の製法です。

プラット式とかスリップラステッド式とか呼ばれることもあり、日本ではプラッド式と呼ぶことが多いようです。

この製法が開発されてのは意外に古く、約100年ほど前だそうです。
カリフォルニアで開発されましたので、主にアメリカで採用されていた製法ですが、最近では日本でもだいぶ普及してきているようです。

その製法は、アッパー(甲革)と中底、そして巻革(プラットフォーム巻革)の3つを縫い合わせます。
この巻革にはクッション性の高いプラットフォームと呼ばれる中底が張り合わされていて、それに中板とアウトソール(表底)を貼り付けます。


イーウォーク

外観上では台に乗っているように見えることから、台=プラットフォームということで「カリフォルニア・プラット」式製法と名付けられたそうです。

この製法に使用される巻革(プラットフォーム巻革)が特徴的で、アッパー(甲革)と素材が違うためにデザイン上のポイントとなりカジュアルな雰囲気になります。

またクッション性が高く柔らかい底材を組み合わせるので、とても屈曲性が良く、更には靴そのものを軽くする事が出来るのです。
足を包みこむような優しい履き心地で、紳士靴から子供靴や婦人靴まで幅広く採用されています。



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