「人」を知る

スタッフ
お客様の「ありがとう」こそ、明日への原動力

現在のお仕事について教えてください。

埼玉県ふじみ野市のSP大井町ビバモール店で、主に接客を行っています。商品陳列、売場作り、伝票の処理、在庫の補充などのほか、商品の発注も行っています。当店は、モール内にある店舗で、地域柄、ご家族連れの方や、散歩がてらに来られるご高齢のお客様が多く、アクティブシニアの商材も豊富に揃っています。

販売員としてやりがいを感じるのはどんな時ですか?

お客様に気に入っていただける商品を提案できた時、一番のやりがいを感じます。お客様からの「ありがとう」という言葉が何よりも励みになりますね。デザインや色なども大切な要素ですが、お客様の足にきちんと合ったサイズの靴をご提案することも非常に大切だと思います。例えば、左右のサイズが微妙に違っていたり、お客様がご自身のサイズをきちんと把握できていない場合があります。同じ23cmでも、メーカーによって大きさが違ったりしますので、そうしたことを踏まえたうえで、ご説明し、ご提案させていただいています。まだ入社して1年弱ですので、分からないことも多く、店長をはじめ、スタッフの方たちに助けていただく毎日ですが、社員として正しく業務を行うこと、楽しく、親しみやすい店舗の雰囲気作りの一助となれるよう、努めています。

逆に、大変だったことはありますか?

入社して1ヶ月目に改装閉店セールを担当した時、どんな商品がお店にあるのかも把握できていないまま、とにかく作業の日々で、心身共にハードでしたが、改装店として他の店舗の模範になるようなより良いお店作りをしたいという気持ちの方が強くなりました。ようやく仕事に慣れてきたのは、昨年の7月頃からです。今もまだお仕事を覚えていく段階ではありますが、お客様と日々接する立場にいますので、特に商品の説明などに関しては、きちんと伝えられるよう、細心の注意を払っています。
「人と触れ合うことが好き」ー強みを生かして、自分を試してみたいと思った

学生時代も接客業に携わっていたのですか?

はい、大学進学を機に新潟から東京に出てきて以来、あるレストランでずっと接客のアルバイトをしていました。人と話すことが好きですし、また人と触れ合うことが得意と自負していましたので、いずれは人と関わり合えるお仕事に就きたいと考えていました。チヨダに入社した動機は二つあって、ひとつは、常に人と近いところで接客できる販売員として自分の利点を生かすことで、誰かの役に立てると思ったからです。もうひとつは、小さい頃からチヨダの靴にお世話になっていたことです。愛着もありますし、他にはない親しみも人一倍持っていました。

就職活動では20~30社受けられたそうですが、最終的にチヨダを選んだ理由は何でしたか?

採用の最終面接では難しく、厳しい質問もあり、人事部長をはじめ3人の方たちと向き合った時間は、心臓が口から飛び出そうなほど、緊張しました。当然ながら、本気で選考されていることがひしと伝わってきましたし、私もこれまでのアルバイト経験から、接客というお仕事が決して楽しいことばかりではないことも分かっていました。この先、きっと大変なこともあるでしょうし、悩みも出てくるでしょう。でも、どこでどんなお仕事をするとしても、必ずついて回ることだと思いましたし、私の根底には接客が好きという強い気持ちがあります。自分が選んだ道で、どこまで出来るのか…自分のことを試してみたいなと思いました。

現在のお仕事を通して、ご自身の成長を感じるのはどんな時ですか?

社員になった今、大学生でアルバイトをしていた頃とは、やっぱり気持ちの上で大きな変化がありました。SP大井町ビバモール店では一番年下ですが、社員として、責任のある行動を取ろうと常に意識していますし、良い意味での緊張感があります。まだまだこれからですが、先輩方のサポートに支えられながら、日々、人間的に成長させていただいていると実感しています。特にメンタル面では、以前よりも随分強くなった気がします。誰にでも生きていれば、楽しい日もあれば、気分が乗らない日もあり、私にとってもそれは同じです。でも、お客様と接する立場にいるかぎり、どんなに辛く、嫌なことがあっても、変わらず笑顔で元気に動くことを心がけています。
初心を忘れず、謙虚な気持ちで邁進していきたいです

チヨダの魅力はどんなところでしょう?

地域に密着し、その土地の方たちにマッチした商品をご提案できているところだと思います。弊社は、地域によって異なるお客様の層に合わせて商品のラインアップも色々と工夫して変えていますし、モール、ロードサイド、インショップなど、お店の形態によっても、雰囲気は多種多様です。また、社員の方たちは、男女問わず、親しみやすく、自分の考えをきちんと持った、芯のしっかりした方が多いです。自分のこだわりをただ伝えるだけでなく、相手にきちんと伝わるように話せるというように、コミュニケーションに長けた方が多いので、お話していても勉強になることがたくさんあります。同期の方たちとの交流もあって、入社してから2~3回、同期会で集まりました。ただ、中々皆の休みを合わせるのが難しいので、誰かいなかったりするのですが、こうした交流も刺激的で楽しいですね。

今後の目標について教えてください。

お話してきたように、SP大井町ビバモール店では、ご家族連れの方やご高齢のお客様が比較的多いのですが、今後は、私と同世代の若い方にも親しみを持っていただけるような売り場やお店の雰囲気作りに貢献していきたいと思います。今はまだ店長や目上のスタッフの方たちに頼っている部分が多いので、できることをどんどん増やしていき、職場でも頼ってもらえるような責任のある社員になりたいです。この春には新入社員の方たちが入社してくるので、楽しみな反面、ドキドキしますね。これからも、元気のある現場で、楽しく仕事をしていけたら本望です。

100周年に向けての想いをお聞かせください。

入社してもうすぐ1年を迎える新米社員の身ではありますが、当社が創業100周年を迎える21年後は、社員やパートの方たちが働きやすく、お客様にとってより身近で親しみのある店舗の育成ができるような中心の存在になっていたいと思います。これからも初心を忘れずに、謙虚な気持ちで、お客様やスタッフの方たちと接していきたいです。
主な1日のスケジュール
就活メッセージ
就職活動は大変ですし、所々で辛いこともあると思いますが、あきらめずに、自分らしさを発揮できる会社を探すことが大事だと思います。なぜなら、就職はしたら終わりではなく、した時からが新たなスタートですし、仕事は毎日続いていくものだからです。当たり前のことをいうようですが、社会人になると、一日の大半を仕事をして過ごすことになります。その多くの時間をできるだけ楽しく、幸せに過ごすためにも、自分が働く会社は、本当に合っているのかどうかも含めて、よく見極めることが大切だと思います。もちろん、面接などで、会社側から選ばれる立場にはありますが、自分から選び取っていくことも必要だと、自身の就職活動の経験からお伝えできます。「なんとしてでも、この会社に入りたい!」「ここで働きたい!」という会社を見つけたら、その想い、その気持ちを担当者の方にしっかり伝える意識を持たれるといいと思います。運やご縁といったものもあるかもしれませんが、インタビューでもお話したように、ただ伝えたいことを伝えるだけでなく、相手に伝わるように伝える当社の先輩たちのように、相手の立場に立ち、言葉を選んで伝えれば、きっと相手の心に届くはずです。新卒の皆さん、応援しています!